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福祉転用による地域のリノベーション

2018年11月26日

当方の事務所は、空家の活用をして、福祉転用による地域のリノベーションを積極的に行っていきたいと考えています。

 
幸せな街とは こどもが生まれ育ち、高齢者や障害者を含む多様な人々が安心して生活し、そこで築かれたライフスタイルや文化が住みつがれる街

・医療の発展による長寿命化により、医療的ケアが必要な障害児、高齢障害者、認知症の後期高齢者の増加に対し、福祉サービス制度の充実が図られている。
  ・空き家が急増する一方で、高齢者支援に加え、障害者の地域移行、子育て支援などの為に福祉施設の不足が進行している。このような状況で、福祉転用が注目されてきている。成功事例では、多様な世代交流が生まれ、働きながら子育てが実現し、障害者や高齢者の仕事や役割ができるなど新たなライフスタイルや文化が生まれている。   ・地域から隔離するのではなく、地域に住み続けることが求められている。どんな人も、近所付き合いやお店など地域となんらかの関わりを持って生活している。それが断たれることなく地域に住み続けることができる福祉サービスを検討しなければならない。   ・地域について考える。そこにはどのような人が住んでいて、どのようなコミュニティが形成されているのか、地域の人々がその建物に対し、どのような認識を共有しているのか。多様な関係性を持つコミュニティの中で、ケアを構築することが問われる。   ・地域のニーズを課題としたい 隣人の高齢化 孤独 認知症への対応は、多くの住民が漠然とした不安を覚えている。空き家や住まいを介護や子育ての場所に転用する。   ・地域に住み続ける福祉サービスを展開するうえで常に地域とは何かを捉え、地域の特性を見極めることが必要である。過疎地での対応も考慮に   ・都市 郊外 過疎地のような人口密度や構成の違いにより、ケアニーズも異なる。   ・事業計画 事業開始後に地域住民の参加や地域交流を行うこと 地域のニーズを拾い上げて地域での公益的な活動の実践や地域住民に積極的に関わってもらうワークショップを行う。お祭り、公開勉強会、気軽に生活の不安を相談できる場所をつくる。地域住民や他事業者との体制づくりが重要。利用者の生活を包括的に支えるために地域とのかかわりを作ることを積極的に行う。地域資源である病院や診療所 商店なども日頃から情報交換を行うことが重要である。   ・地域に開かれた空間デザインを検討することも必要。   ・車いす利用者への配慮   ・福祉施設を開設した後にどのように地域に波及効果があったのか。または、これから波及していくのか。地域への面的な広がりも視野に入れる。福祉サービス以外の機能を持つ建物を整備し、住居や小規模なケア拠点を分散して配置する。地域の人々のネットワークを幅広くつなげ、年齢や障害の有無に関わらず、多様な人が地域に暮らす共生社会を進めることも現実味を帯びてくる。   ・高齢者福祉分野で進められている地域包括ケアシステムでは、安定した居住を基盤に医療や福祉、自治会 ボランティア等地域資源をネットワーク化して高齢者の地域での生活を支えることが実践されている。   ・地域包括ケアシステムをさらに推し進めるための介護予防 日常生活支援総合予防事業では、住民相互が支えあう仕組みが求められている。  これからのテーマは、地域共生社会の実現である。地域共生社会の実現に向けて、福祉施設はその拠点を担う可能性がある。単独のサービスだけでなく様々な人を対象にしたサービスや地域に開かれた場を作り、複合用途の福祉施設や狭いエリアに面的に福祉サービスを分散させたネットワークを作る必要性がある。   ・学童保育 保育所 保育園 キッズルーム付シェアハウス シングルマザー用シェアハウス (シングルマザー世帯 120 万以上) 小規模多機能 デイサービス サービス付き高齢者住宅 高齢者グループホーム 在宅介護支援 児童デイサービス 生活介護事業所(障害者)障害者グループホーム 児童発達支援センター 在宅介護支援センター 訪問看護支援センター 訪問介護事業所   ・拠点施設は、最大 30 人ほどが集まる空間で、さまざまなイベントを展開。サロン セミナー ワークショップ 街づくりセンターのような拠点   ・コミュニティスペース シェアハウス 子育て関連施設 地域住民の空き家に対する認識及び空き家活用意向→ワークショップとアンケートで把握。    ・福祉制度 種別により異なる定員 必要となる空間の広さや設備   ・食をテーマにしたイベントや講習会 ・社会的居場所をつくる 自分が他人によって必要とされている場所  自分の資質や能力を発揮できる場所 高齢者にとって社会的居場所をどう維持するのかは大きな課題 まだまだ元気で誰かの役に立ちたいと考えている高齢者は多い。   ・福祉事業者と不動産業者 所有者が参加しやすいマッチングシステムや データベースの構築   ・空き家のデータベース構築 多世代の使える地域交流施設 利活用を目的としたデータベース構築。





 


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