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こどもの遊び空間

2018年09月23日

 こどもは、あそびを楽しむことによって成長する。こどもにとって楽しむことのできる空間とはどのようなものか、当方の事務所の考え方を述べる。これらは、幼稚園の設計に活かされてきました。     

 

・庇屋外と一体になれる外部のような内部空間

 外部と一体化できる空間を設計することによって室内と屋外をつなげ、自然と、室内から屋外に出れる空間を用意します。こどもは、このあいまいな空間がすきです。

 

 

 

・立体的な遊び空間をつくる

少し高いところから見下ろすという行為は 子供の脳を発達させるようです。

保育室へおりる小さな入り口や下階をみおろす小窓をつくる。

屋根と壁の隙間から 空の表情 樹木が 子供たちの目に映り,角を曲がるたびに様々な景色が現れる。立体的で多様な視点を体験できる。

子供はすみっこ はじっこが好き。身体だけが入る小さな空間は子供にとって居心地の良い空間となる。低いところ 高いところ 狭いところ 広いところ 明るいところ 暗いところを散在的に空間の中に設けてあげることが重要である。

子供の目線を重視したスケール感で窓の位置が決定

子供が寝転がったときに見上げる天井の質感等を面白くする。

平らな天井でも仕上げのテクスチャーを重視します。

絵本コーナー 既存樹をいかした芝生の園庭

砂場 滑り台 クライミングウォール 立体的な遊び空間

隙間のような場所を子供たちはうまく使う

フローリングはヒノキ材。

床面の仕上げ材料に注意します。

 

遊戯室 家族支援室 子育て支援室

子育て支援室 緊急時に保育してくれる預かり保育所

 

また、こどもの遊び空間を面白いものにするだけでなく、幼稚園 こども園は町の人をつなぎ合わせていく社会的な装置だと考えている。自然な関係性の中で地域の交流を豊かにすることが目標である。

 

 


 



 


 


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