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リフォームする際の各メーカー毎の水廻り設備の考察

2018年04月21日

 パナソニック、 TOTO LIXIL のトイレ、キッチン、ユニットバスの商品を , 価格と商品の機能性や独自性から検討してみることにした。ご購入される際の一つの選択基準として頂けましたら幸いです。

 

 パナソニック

 キッチンは、機能的にも収納が充実しており素晴らしいが、独自性としては、

ムシスルーキャビネットというものが存在し、図のようにキャビネットへの虫の侵入を低減します。価格に関しては,キッチン、風呂ともにメーカー毎であまり変わりませんが、トイレの値段は、LIXILの約2/3、TOTOの約1/2となります。節水も4.8lタイプのものから存在します。



 

LIXIL

 もともとキッチン部門はサンウェーブであったため、キッチンの収納機能が充実しています。



 シャワートイレシートタイプでは、鉢内除菌機能を採用し,プラズマクラスターイオンをトイレ内に行き渡らし、便座裏や便器内の浮遊カビを除菌し、トイレの臭いを抑える機能がついています。また、便器と便座の間のすき間汚れを奥までラクに拭き取れる「お掃除リフトアップ」、汚れが入りやすいつぎ目をなくした「キレイ便座」等掃除機能が高いことが挙げられます。価格は TOTOよりも割安になっております。


 ユニットバスに関しては,床を固い素材にすることによって傷がつきにくく、汚れがたまりにくい構造にしています。排水溝廻りが汚れが一番溜まりやすいところであり以下のように掃除をするようです。浴槽排水を利用して排水口内に渦を発生させ,排水口を洗浄しながらゴミをまとめます。




TOTO

キッチンに関しては、ほうきのように大鍋もサッと「水ほうき水栓」が特徴のようです。


 

 


ユニットバスは、
ほっからり床

内断熱と外断熱の2重断熱構造と、床内部に使用された断熱クッション材により、畳のようなやわらかさと断熱性、衝撃吸収、防音効果を実現しています。
床内部からの冷気をシャットアウトすることで、表面と室温をほぼ同じ温度にし、入浴時の足元の「ヒヤッ」を解消しました。 クッション性があるため、
足を踏み入れた感触は心地よく、物を落とした時の音も響きません。


TOTOのトイレには非常に独自性があります。

まず、陶器ですが、他社と比べて汚れが付きにくく落としやすいセフィオンテクト便器となっております。 従来の釉薬の上に特殊なガラス層を焼き付けることで、優れた耐久性があり、長く使用しても防汚効果は長く続きます。二つ目にはトルネード洗浄といいまして , 少ない水量で効率的に便器を洗う、渦を巻くような水流は汚物が付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たるので、汚れをしっかり洗い流します。三つ目はフチなし形状。手前から奥までぐるりとフチの 返し をなくすことで、汚れが見えにくかった死角がなく、便器のフチを握るようにサッと拭くだけでトイレ掃除ができます。他のメーカーに比べ値段は高く設定されています。

 

手前から奥までぐるりとフチの 返し をなくすことで、汚れが見えにくかった死角がなくなりました。便器のフチを握るようにサッと拭くだけでトイレ掃除ができます。
 


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