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ホームインスペクション 住宅診断 (トップライト廻り)

2018年04月11日

 
トップライト下の ガラスの支枠材に 損傷が見られたために   住宅診断で 指摘した場所を 補修した。   当初の原因は 二つ考えられた。   ①階段上部 の トップライトであったため 吹き抜けで 水蒸気が 天井まで上がり   結露によって、支枠材が損傷した。   ②ガラスの つなぎ目の トップライトのシーリングの劣化による雨漏れ   原因を特定するために   ベランダから ホースを引っ張り 水を 上からかけることとした。   水を撒くと 1分ほどで  ガラスより 漏水が見られたため   雨漏れによる原因と 特定した。   しかしながら、結露も 十分考えられる要素であり、できるなら、このガラスも複層ガラスとして   内外部の温度差がないようにしたほうが良いと思う。   原因が特定できたため、補修方法も、屋根に上り、今一度ガラスのシーリングを打ちかえるか   トップライト自体を塞いでしまうかが検討された。   トップライトを塞ぐ行為は、雨漏れには有効であるが、足場をたてて、施工しなければならないため   費用が多くかかることが予想された。   よって シーリングを 今一度 入念に打設することで雨漏 れに対応することとした。   屋根勾配がきついため、ロープをはって 命綱を引いてから慎重に施工を行った。   ガラスのつなぎ目の鉄の被せをとると、シーリングが劣化していた。   写真によるテープを張った部分をすべてシーリング打設し、対応した。   住宅診断では、トップライト廻りの漏水は十分 注意する場所であり、現代的な技術で   適切に補修を行うことが重要だと考えている。


 


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