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リフォームの流れ

2017年10月27日

プランニングから完成まで
リフォーム内容の検討から工事完了まで、ポイントを把握して、やってよかったと実感できる納得のリフォームを実現させてください。

 

リフォームの流れ
順序
リフォーム内容の検討、情報収集→資金計画→依頼先選び→プラン内容の検討→見積書→契約→工事→竣工
 
 
①フォーム内容の検討、情報収集
リフォームをスタートさせるにあたり1冊のノートを用意。家族会議や、施工会社
との打ち合わせ内容などを記入してください。アイデアや口コミ情報もメモしてお
きましょう。現在の住まいで不都合なところ、使い勝手の悪い所を具体的に書き出
してみます。一人一人が意見を出し合い、リフォームプランをたてましょう。
成功の秘訣は情報収集にあり!

・プランづくりや仕上がりイメージを掴む為の情報
・住宅建材や設備機器の情報
・依頼先選びの情報
・費用の目安の情報
・法律や管理規約の情報
 (建蔽率や容積率、外壁や窓などに防火性能などの法律の調査)
・建物の構造の情報
 
②資金計画
大規模増改築では融資制度や補助金制度の活用も検討するとよい。工事には追加が発生することがあるため、余裕のある資金計画をたてましょう。
まず、20歳以上の個人が、親や祖父母から住宅取得、改築等資金を贈与により受けた場合、贈与税が2500万円まで非課税となります。 
 
公的ローンと民間ローンが存在。公的ローンには住宅金融公庫融資、財形融資があり、民間ローンには、銀行ローン、ノンバンクローンなどがあります。公庫融資は金利変動のない低利で、比較的長期に借りられ、バリアフリーや耐震工事になどに優遇されます。民間の銀行ローンは融資限度額も高めに設定されています。住宅金融公庫の融資には、一般のリフォーム融資のほかに、バリアフリー住宅を対象としたリフォーム融資があり、増改築工事の場合は最高1000万円まで、修繕模様替えでも500万円の融資を受けることができます。一方、職場に財形貯蓄制度のある勤労者が利用できるのが財形住宅融資です。財形貯蓄を一年以上続けていて、残高が50万円以上ある人が融資を受けられ、リフォーム資金としても利用できます。融資限度額は残高の10倍以内で、4000万円が上限で工事費の80パーセントまでが限度となっています。これには様々な条件があります。耐震性を高める目的のリフォームには特別の融資制度があります。住宅ローン減税制度があり、年末ローン残高の1%が所得税より10年間控除されます。
 耐震化、太陽光発電システムや屋上緑化を対象にした改修には助成金がでる場合があります。 住宅金融公庫の「リユース住宅購入、リフォーム融資」は中古住宅を購入して、同時にリフォームをする場合に利用できる住宅ローンで優遇措置があります。資金計画は、またいずれこのブログでしっかりと記述します。
 
 リフォーム工事は、たとえ小規模でも職種は新築と同じです。仕事のボリュームは少ないのに、職人は同じだけいるわけで、それだけ割高になります。また、解体すると予想以上に傷んでおり、予算オーバーとなる場合もあります。予算には余裕を持ってください。
 
③依頼先選び
リフォームをサポートしてくれる公的機関
(財)住宅リフォーム 紛争処理支援センターは中立、公正な立場で住まいつくり全般をサポートしてくれる。リフォネット http://www.refonet.jp
 
④見積書 プラン内容の検討
見積書を受け取ったら、内容が提示した条件や希望に沿ったものかをチェック。総額だけをみるのではなく、工事内容や使用する材料をよく調べてください。単価がだせるものが、「○○工事一式」などと記入されているものは要注意。特に最終見積書は、使用する建材や機器の品番が間違っていないか、不明瞭な項目はないかをしっかりチェック。

⑤契約
小さな工事でも、口約束で工事を進めてしまわずに、必ず契約書を取り交わすことが肝心です。契約書には金額の他、工期や引渡しの期日、支払い方法などが明記されます。契約時には、契約書以外に契約約款、設計図面、仕様書、見積書などが添付されます。専門用語の多い約款はとっつきにくい書類です。しかしながら、工事が遅れたときや第三者へ損害を及ぼした時の取り決め、瑕疵がある場合の責任など契約書には記載されていない重要事項が書かれています。
 
⑥工事中
工事前には必ず近隣の方々へ挨拶しましょう。設計事務所が、工程表どおり工事がすすんでいるか、工事の手順や使われている材料などを監理します。プラン変更や追加をするならば必ず見積書をつくってもらい、工事の内容を書面や図面で明確にすること。
 
⑦工事完了後
プランどおりに工事ができているか、壁紙はきれいに張られているか、浴室などの排水はスムーズかなどを業者と一緒に調べます。不都合があれば手直しを行う。設備機器は保証書などの確認を。リフォームにかかわる書類や図面などはファイルにまとめて保管。リフォームして生まれ変わった住まいを長く快適な状態に保てるように定期点検とメンテナンスを行う。

 


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