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耐震リフォーム

2017年10月11日

住宅を支える壁や柱、梁などは、住宅を長持ちさせたり、地震時などに家族の安全を守る上でとても重要です。点検、手入れをしないと、木造ではシロアリ被害や腐朽、鉄骨造では、錆(腐食)、鉄筋コンクリート造ではコンクリートのひび割れ等が進み本来の役割を果たせなくなります。また、建築時期の古い住宅には、耐震性の不十分な住宅もあります。最近では、熊本地震の結果により、ここ20年の間に建設された住宅も、倒壊したものが多数あり、耐震性が不十分なものも多いとの結果が判明しました。耐震診断による耐震性の確認に加え、点検による劣化の進行具合の確認を行い、早い段階で耐震リフォームを行うことが大切です。補助金をうまく利用されて耐震リフォームをされるとよいかと思います。耐震改修や、断熱リフォームは、内装をはがしたり、壁をあけるなどの工事を行いますので、間取りの変更や内装の模様替えなどと同時に行うと合理的です。

 

具体的には以下のような耐震補強を行います。
 
耐震改修計画のポイント
1. Point.1 建物の重量に応じて壁量を十分に確保する。(壁を増やす、壁を強くする等)
2. Point.2 壁の配置バランスをよくする。
(四隅に耐力壁を設置する、開口部などを補強する等)
3. Point.3 上下階の力の伝達を確実にする
4. Point.4 接合部の緊結を十分に行う
5. Point.5 基礎を丈夫にする
6. Point.6 土台や柱が腐朽しないようにする(防蟻処理された土台への取り換え等)
7. Point.7 建物の一体性を高める(合板や火打ち等による水平構面の確保)
※伝統的建造物の場合(荒屋パネル耐震ダンパー根固による柱脚の固定)
 
 
よくある事例
 
寝室を中心に壁を耐震補強した事例
 
安心して眠ることができればそれで安全です。
 
 
キッチンと浴室が古いため、新しく水廻りをやりかえて
 
その周辺の壁を耐震補強した事例


 


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